このブログを書き始めてちょうど1年になりました。今年は閏年ですので、毎日、欠かさず書きましたので、このブログで366本目となります。このブログは、何を使っているかといえば、グーグルが提供するBloggerというブログサービスです。
ブログを始めるまでは、検索以外には、グーグルドキュメント(現グーグルドライブ)をよく使っていました。それは、クラウドサービスというものが、どのようなものなのかを知るためのものでした。それと、もう一つも理由は、ウィンドウズとマックという2以上のシステムがある場合に、データをどうすれば効率的に扱うことができるかを確かめたかったからです。そうして、グーグルドキュメントを使って、検索した結果などを色々と文章へと綴っているうちに、書いたことはネット上で公開されてこそ、価値があるのだという考えが私の中で芽生えました。そして、ブログを始めるに至ったのです。
ブログを始めるまでは、検索以外には、グーグルドキュメント(現グーグルドライブ)をよく使っていました。それは、クラウドサービスというものが、どのようなものなのかを知るためのものでした。それと、もう一つも理由は、ウィンドウズとマックという2以上のシステムがある場合に、データをどうすれば効率的に扱うことができるかを確かめたかったからです。そうして、グーグルドキュメントを使って、検索した結果などを色々と文章へと綴っているうちに、書いたことはネット上で公開されてこそ、価値があるのだという考えが私の中で芽生えました。そして、ブログを始めるに至ったのです。
このグーグルが提供するブログサービスは、非常に使い勝手がよく、安定性においても素晴らしいものでした。このようなデータを喪失せず、かつ安定的に操作するノウハウは、一体どこから生まれたのでしょうか。そして、私のブログを含めて他にも多く存在するブログの膨大なデータを世界規模で取り扱うことのできる日本企業は存在するのかという疑問も生じされるほど、1年を通じて非常に安定して作業を進めることができました。快適の一言です。決して全ての機能を使っているわけではありませんが、ブログ作成中は動画なども貼ったりして、非常に面白かったという感想ばかりです。最初は、使い始めたばかりのMacの操作に不明な点が数多くあったものの、現在ではブログを作成するに当たっては、iPad、iPhone、ウィンドウズパソコン、そしてMacを総動員しています。一番良かったのは、Google Cromeがインストールされていれば、マックであろうと、ウィンドウズであろうと、リナックスであろうと、自由にワープロ感覚でブログを作成できる点です。
このような機会とツールを提供してくれたグーグルには感謝です。タダほど怖いものものはありませんが、同社には今後も素晴らしいツールの開発して頂きたいと思っています。グーグルのクラウドサービスには、このBloggerやグーグルドライブの他にも数多くあります。データベースを提供するGoogle App Engineなども有力なツールであり、以前チャレンジしたことがあります。しかし、日本語の参考文献が少ないことで挫折しました。時間ができれば、また、チャレンジに向けて準備をしたいとは思っています。クラウドサービスは、グーグルで初めてどのようなものか知りました。現在では、先駆けであるアマゾンに追随し、マイクロソフトやアップルも参入しています。
他のブログ作成ツールは使ったことはありませんが、Bloggerは、ブラウザを使ってワープロ感覚でコンテンツを作成できます。これは、アカウントさえあれば、パソコンと場所を選ばないという利点があります。つまり、完全にクラウドサービスであり、Google Chromeなどのブラウザが、パソコンにインストールされていれば、どころでも、いつでもブログを綴ることができるのです。今後、Bloggerのサービスに期待するのは、現在よりもリッチなコンテンツを作成できるようになることです。数式エディタやグラフ作成ツールなどが追加されれば便利です。特に数式を利用できれば、ブログをより学術的な内容へとパワーアップできるでしょう。
他のブログ作成ツールは使ったことはありませんが、Bloggerは、ブラウザを使ってワープロ感覚でコンテンツを作成できます。これは、アカウントさえあれば、パソコンと場所を選ばないという利点があります。つまり、完全にクラウドサービスであり、Google Chromeなどのブラウザが、パソコンにインストールされていれば、どころでも、いつでもブログを綴ることができるのです。今後、Bloggerのサービスに期待するのは、現在よりもリッチなコンテンツを作成できるようになることです。数式エディタやグラフ作成ツールなどが追加されれば便利です。特に数式を利用できれば、ブログをより学術的な内容へとパワーアップできるでしょう。