2012年1月20日金曜日

気温上昇は本当

私は趣味として、登山やトレッキングをしているついでに写真を撮っています。2009年と2011年に北海道へ行き、登山もしくはトレッキングをしました。たまには息抜きもいいと思いますので、今日は写真をアップしてみます。すぐ下の写真が北海道ウトロ付近から望む知床連山で、2009年1月下旬に撮ったものです。前日の気温はかなり下がったものの、トレッキングの日は天気となり、美しい山々と姿を写真に収めることができました。

 もう一つの写真は、2011年10月下旬に北海道最高峰の旭岳頂上から望む黒岳付近を撮ったものたです。当初は10月25日の予定でしたが、天候が荒れるという天気予想があったため、10月27日に変更、無事登頂成功、ピーカンの下で気持ちのいい登山ができました。本当に晴れた日なら、旭川市内も一望できるそうですが、私が思うに標高1500m付近に厚い雲があり、残念ながらベストなシチュエーションにはなりませんでしたが、黒岳、トムラウシ山など名の知れた山々を直に見ることができて感動しました。当日の気温は、旭川市内で氷点下になる旨予想されていましたが、実際には市内でプラス5度C、リフトの駅(標高1500m付近)で氷点下1度C、山頂でマイナス5度Cくらいでした。もっとも、登山の途中で10mくらいの風に吹かれましたので、その時は本当に寒いと感じ、一時は断念することも考えました。もっとも、旭岳の場合、中腹くらいから山頂を直接見ることができ、雪が舞っていなければ、大した風ではないとのこと、ツアコンの人に教えていただきました。
 私は、岡山県在住ということもあり、鳥取県にある大山は年に2〜4回程度登ります。あと、四国の最高峰石鎚山も5回ほど登頂した経験があります。もっとも、2つの山の頂上の標高はともに2000mを切っており、今回旭岳の登頂で初めて2000m超の山に登ったことになりました。今年はさらに高い山を挑戦してみる予定です。
それでは、経済の少しばかり話題を戻します。気温の変化は経済活動に大きな影響を与えます。わが国の場合、一般的には夏が暑く、冬が寒いと景気にとってはプラスであるといわれています。原因を詳しく調べたわけではありませんが、ストーブやエアコンなど冷暖房器具、衣料品などの販売が好調になるからだと思います。そこで、行ったことのある北海道のウトロと旭川市内の平均気温の推移をグラフにしてみました。グラフを見る限りでは、1990年前後が高かったことはいえます。それと、2009年の例外を除いて、ウトロよりも旭川市内の方が気温がやや高くなったようにみえます。推測ですが、海岸沿いにあるウトロの方が海の影響もあり、気温の変動が緩慢なのではないでしょうか。本来は、長期データを用い、統計的な処理をして、結論を導くものですが、切りがないので、今日はこの程度でやめておきます。
 2011.1.14日の報道番組で気温に関する面白いことをキャスターが語っていました。今年の冬が寒いのは、温暖化減少に伴って、海流の流れが遅くなっているからだそうです。これを裏付けるデータがほしいですね。

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