しかし、アップルの提供するiTunesに夢中になってからは、様相が大きく変化してきました。特に、iTunesが提供するコンテンツに映画が含まれてからは、家で映画を観るという機会が増えてきた気がします。そして、昨年の7月に26インチですが、最新の薄型テレビも購入した上、AppleTVも設置しました。私の購入した薄型テレビがたまたまネットに対応したモデルであったため、NHKオンデマンドとも契約、ストリーミングでの映画放送も堪能しています。そして、極めつけは、BSの有料チャンネルであるWOWOWにも加入しました。それからは、映像関連の支出が、食費を上回るまでになり、家計をかなり圧迫するというのが事態です。先のブログでも記述しましたが、上記の支出に加え、Huluなるストリーミング放送にも契約、毎日が映画や海外ドラマ三昧という生活を送っており、出不精に拍車がかかっています。

しかし、コンテンツのビジネスは、アップルが見せたように、デバイス等を製造するメーカーが飛躍する上で不可欠なアイテムであることは言うまでもありません。日本の映画産業の発展は、それだけには留まらず、レンタルDVDなどサービス産業の発展に直結するとともに、配信ビジネスを通じて、デバイスを製造するメーカーなどにも波及する可能性は十分にあると考えています。デバイスの製造ばかりに傾注し、不況だ、不況だといっているばかりでなく、映画や音楽などコンテンツのビジネスの市場規模拡大の育成に目を向けることが必要です。モノからヒトへの変革をうたっている現政権は、ヒトにウエイトを置いた政策運営を進めていくことを明言しています。ならば、世界市場にうって出ることのできるコンテンツビジネスを展開できる人材育成にも投資をする必要があると思います。
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